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キャバリアーズが獲得からわずか8日でキャム・ウィットモアをウェイブ
クリーブランド・キャバリアーズが2026年8月29日、フォワードのキャム・ウィットモアをウェイブしたことが明らかになった。キャブスがウィットモアを獲得したのは、5球団が絡んだペイトン・ワトソンのトレードの一環として、わずか8日前のことだった。
ウィットモアはルーキースケール契約の最終年に入っており、キャブスにとってはサラリー整理の対象として扱われた形になる。
ポイント整理
- キャバリアーズが8月29日にキャム・ウィットモアをウェイブ
- 獲得はわずか8日前。5球団トレード(ペイトン・ワトソン絡み)の一部として加入していた
- ウィットモアはルーキースケール契約の最終年
- 8月29日はストレッチ条項を使える最終日でもあった
- キャブスはこのオフ、ハーデン(3年9700万ドル)、ペイトン・ワトソン(4年8800万ドル)と大型補強を敢行済み
背景・ストーリー
ウィットモアは2023年ドラフト20位でヒューストン・ロケッツに指名された、身体能力に優れたウイング。ロケッツでは出場機会を安定して掴めず、2025年にワシントン・ウィザーズへ移った。
そのウィザーズから今夏の多球団トレードでキャブスへ渡ったばかりだったが、クリーブランドは彼を戦力として保持するのではなく、ロースターとサラリーの調整弁として扱った。近年のNBAでは、セカンドエプロン(第2の課税ライン)を巡るペナルティが厳しくなったこともあり、こうした短期間での放出が珍しくなくなっている。
キャブスはこのオフ、ジェームズ・ハーデンを3年9700万ドルで、ペイトン・ワトソンを4年8800万ドルで獲得するなど積極的に動いてきた。その裏で、サラリー面のしわ寄せがルーキー契約の若手に及んだ格好だ。
今後の展望
ウィットモアはウェイバーを通過すれば、フリーエージェントとして他球団と契約可能になる。まだ22歳で、爆発力のあるスコアリング能力は健在。出場時間を確保できる再建中の球団にとっては、リスクの小さい上振れ狙いの選択肢になり得る。
キャブス側は、開幕に向けたロースター15人枠とサラリー構成の最終調整を進めることになる。ハーデン、ワトソンを加えた新戦力がどこまで機能するかが、東カンファレンス上位争いを左右しそうだ。
Sources: NBC Sports, Hoops Rumors, Spotrac
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