
画像引用元: Wikimedia Commons
レブロンが76ersと2年800万ドル——24年目で初のベテランミニマム
レブロン・ジェームズがフィラデルフィア・76ersと合意した契約の中身が明らかになっている。条件は2年800万ドル。NBA史上初の24年目シーズンを迎える41歳が、キャリアで初めてベテランミニマムでプレーすることになる。
2026-27シーズンの年俸は3,876,529ドル。2027-28シーズンには4,070,355ドルのプレイヤーオプションが付く。
契約のポイント
- 契約条件は2年800万ドル(ベテランミニマム)
- 2026-27年俸:3,876,529ドル/2027-28:4,070,355ドルのプレイヤーオプション
- レイカーズを離れ、NBA史上初の24年目シーズンへ
- キャブス、ヒート、スパーズも関心を示したとされる
- 76ersにはジェイレン・ブラウン、タイリース・マクシー、ジョエル・エンビードが在籍
背景・ストーリー
76ers側の口説き文句として大きかったのが、ジェイレン・ブラウンの獲得だったという。GMのガンジーは、ブラウン加入がレブロン獲得のリクルーティングにおいて重要な役割を果たしたと公に語っている。
マクシー、ブラウン、エンビード、ニック・ナースHC、そしてフロントのマイヤーズまでが一体となって4度のMVPに働きかけた。実際、レブロンはすでにブラウン、マクシーとの合同トレーニングを行っており、新体制は着実に形になりつつある。
一方でスパーズについても、ESPNのデイブ・マクメナミンが「スパーズ側との何らかの対話はあった」と語っている。ウェンバンヤマとレブロンの共演という構想も一時取り沙汰されたが、最終的に実現はしなかった。
ミニマム契約という選択は、76ersのサラリー構成に余裕を残すためのもの。エンビードの大型契約とブラウン加入で圧迫されたキャップ事情を考えれば、レブロン側の譲歩が新体制成立の前提だったとも言える。
今後の展望
開幕は10月20日。レブロンにとって24年目の初戦は、いきなり王者ニックスとのMSG決戦となる。さらに12月25日のクリスマスゲームでは、古巣レイカーズとの対戦も組まれている。
41歳のレブロンがエンビード、ブラウン、マクシーと並ぶ布陣でどこまで到達できるか。ミニマム契約という異例のスタート地点から、キャリア最終盤の物語が始まる。
Sources: Hoops Rumors, Yahoo Sports, Bleacher Report, ESPN
バッシュ.com 
