
画像引用元: Wikimedia Commons
フィーバーが3年連続のプレーオフ進出を決定
ケイトリン・クラーク擁するインディアナ・フィーバーが、2026年WNBAプレーオフ進出を決めた。金曜夜、ポートランド・ファイアがトロント・テンポに82-79で敗れたことで、フィーバーの進出が確定した形だ。クラークが加入して以降3年連続のポストシーズン到達となる。
現時点のブラケットでは第4シードに位置し、初戦でエンジェル・リース擁するアトランタ・ドリームと対戦する組み合わせになっている。
クラークのシーズンスタッツ
- 平均21.7得点・8.3アシスト
- 7試合連続で20得点+5アシストを記録し、WNBA記録を樹立
- MVPレースでも有力候補として名前が挙がる位置に浮上
背景・ストーリー
クラークは2024年のドラフト全体1位でフィーバー入りし、低迷が続いていた球団を一気にプレーオフ争いへ引き上げた。加入初年度から3年連続でのポストシーズン進出は、彼女がもたらしたインパクトの大きさを端的に示している。
今季のクラークは得点とアシストの両面で数字を伸ばし、7試合連続20得点+5アシストというWNBA記録も打ち立てた。ESPNのMVPトラッキングでも、これまで独走状態だったエイジャ・ウィルソンを追う存在として名前が挙がるようになっている。
チームメイトのケルシー・ミッチェルも21試合連続20得点というWNBA記録を継続中で、フィーバーは強力なバックコートを軸に上位進出を狙える態勢にある。
今後の展望
WNBAはFIBAワールドカップのため8月28日から約3週間の中断期間に入り、9月18日にリーグ戦を再開する。プレーオフ開幕は9月27日の予定だ。
中断明けの数試合でシード順が動く可能性は残っており、フィーバーが第4シードのまま突入するのか、それとももう一段順位を上げるのかが焦点になる。ドリームとの1回戦は、クラーク対リースという注目カードでもある。
Sources: Bleacher Report, ESPN
バッシュ.com 
