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トロント復帰から間もなく、カワイが最大2年1億2600万ドルの延長へ
ロサンゼルス・クリッパーズからトロント・ラプターズへ移籍したカワイ・レナードが、ラプターズとの契約延長で合意間近だと報じられた。NBAインサイダーのジェイク・フィッシャーによれば、両者は「すでに踏み込んだ協議を行っており、合意に近づいている」という。
レナードが延長でサイン可能な上限は、2年1億2600万ドルとされる。
契約・トレードのポイント
- 延長規模:最大2年1億2600万ドル
- トレード成立時、ラプターズはブランドン・イングラム、グレイディ・ディックを放出
- さらにプロテクトなしの1巡目指名権2枚(2031年・2033年)
- 2027年のピックスワップ1回、2030年・2033年の2巡目指名権2枚も含む
- 延長合意で2026-27シーズンの契約不透明感は解消
背景・ストーリー
ラプターズはレナード獲得のために、チーム最多得点者だったイングラムと近年のロッタリーピックであるディック、そして相当量のドラフト資産を差し出した。まさに「オールイン」のトレードであり、その前提としてレナードの長期残留が不可欠だった。
レナードにとってトロントは、2019年にNBAチャンピオンをもたらした場所でもある。フランチャイズ史上唯一の優勝を運んできた男が7年ぶりに戻り、そのまま長期契約を結ぶという筋書きは、トロントのファンにとっては理想的な展開だろう。
今後の展望
延長が正式に成立すれば、2026-27シーズンへ向けた不確定要素はほぼ消える。焦点は、アキレス腱や膝の問題を抱えてきたレナードが、どれだけの試合数をこなせるかという一点に絞られる。トレーニングキャンプ開幕を目前に控え、正式発表のタイミングが注目される。
Sources: Yahoo Sports, ESPN, NBA.com, ClutchPoints, RotoWire
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