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2年1億3670万ドルの権利はあるが、9月時点でも交渉に入らず
ステフィン・カリーとゴールデンステイト・ウォリアーズの契約延長が、9月に入っても動いていない。カリーは最大2年1億3670万ドルの延長にサインできる資格を持つが、現時点で正式な交渉は行われていないと報じられている。
状況のポイント
- 延長可能額:最大2年1億3670万ドル
- 8月29日に延長解禁済みだが、9月中旬時点で未署名
- 「交渉というものが存在しない」という表現で状況が説明されている
- 契約の構造は事実上カリー本人の意向で決まる見通し
- カリーは2027年3月で39歳になる
背景・ストーリー
ウォリアーズ側は一貫して、カリーがキャリアを全うするまでベイエリアに留まるという前提で動いている。カリー自身もそこを否定していない。つまり「残るかどうか」ではなく「どういう形で残るか」が論点になっているという段階だ。
焦点は契約年数と構造にある。18年目のシーズンを迎える39歳のガードに対し、何年を保証するのか。2027年のフリーエージェンシーを見据えて敢えて急がない選択肢もあり、カリー本人も「急いでいない」という趣旨の発言をしている。
今後の展望
トレーニングキャンプの開幕が目前に迫るなか、メディアデーやキャンプインのタイミングで動きが出るかどうかが当面の注目点になる。ウォリアーズが延長を成立させるのか、それとも2027年オフまで判断を先送りするのか。いずれにせよ決定権はカリー側にある構図だ。
Sources: Yahoo Sports, CBS Sports, NBA.com
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