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キャバリアーズがブランドン・ウィームスをGMに昇格!ガンジー退団で空いた「オルトマンの右腕」を内部登用で埋める
クリーブランド・キャバリアーズは9月18日、アシスタントGMだったブランドン・ウィームスをゼネラルマネージャーに昇格させたことを正式発表した。ESPNのシャムズ・チャラニアが同日朝に報じた内容を、球団がプレスリリースで追認した形だ。
人事のポイント
- ブランドン・ウィームスがアシスタントGM → ゼネラルマネージャーに昇格
- バスケットボール戦略担当副社長のジョン・ニコルズがアソシエイトGMへ
- 大学スカウティング部門ディレクターだったブレンドン・ユー、フロントオフィス特別アドバイザーのホセ・カルデロンがそれぞれアシスタントGMに就任
- バスケットボール部門トップはこれまで通りコビー・オルトマン(社長)
これまでGMを務めていたマイク・ガンジーは今オフにクリーブランドを離れ、76ersのフロントを率いる立場へ移っている。ウィームスの新たな肩書きは、彼がガンジーの後任としてオルトマンの筆頭補佐=バスケットボール部門のNo.2を担うことを意味する。
背景・ストーリー
ウィームスのキャリアは指導者としてスタートしている。2009年から2012年までケンタッキー大でジョン・カリパリの下、バスケットボール運営部門のアシスタントディレクターを務め、2012-13シーズンはドレクセル大でスタッフアシスタント、2013年から2015年まではミシガンのオークランド大でアシスタントコーチを務めた。
キャブズには2015年にスカウトとして加入。2017年から2021年までスカウティングディレクター、2021-22シーズンはプレイヤーパーソネル部門のシニアディレクター、そして2022年からアシスタントGMと、10年かけて着実に階段を上ってきた。
ウィームスの名前は今年7月にも取り沙汰されている。代理人のリッチ・ポールが、レブロン・ジェームズにとってキャブズが魅力的な行き先である理由の一つとして彼を名指ししたのだ。ポールはウィームスを「事実上レブロンの兄弟のような存在」と表現している。結果としてレブロンはクリーブランド復帰ではなく、ガンジーの待つフィラデルフィア行きを選択した。
今後の展望
キャンプイン直前というタイミングでのフロント再編は、オルトマン体制の継続性を担保する内部登用だ。ハーデン加入、ミッチェルの4年2億7300万ドル延長と大型の動きが続いたオフを経て、キャブズは2026-27シーズンを再び東の上位争いで迎えることになる。
Sources: Hoops Rumors, ESPN(Shams Charania), NBA.com(Cavaliers公式リリース)
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