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ビッカースタッフが最優秀コーチ賞(COY)ぶっちぎりの本命
2025-26シーズンのNBA最優秀コーチ賞(COY)のオッズで、デトロイト・ピストンズのJ.B.ビッカースタッフが-260の圧倒的1番人気となっている。2位につけるボストン・セルティックスのジョー・マズーラ(+220)、3位のスパーズのミッチ・ジョンソン(+2500)を大きく引き離しており、COYはもはやビッカースタッフで決まりと言っていい状況だ。
ピストンズを東カンファ上位へ大変貌させた手腕
ビッカースタッフは昨季、ピストンズの勝利数を前シーズンから3倍以上に増やすという、NBA史上初の偉業を達成。そして今季は、チームを東カンファレンス上位まで押し上げた。長年ドラフトロッタリー常連だったピストンズを、プレーオフ上位争いのチームにまで変貌させたその手腕は、紛れもなくCOYレベルだ。
ライバルたちも偉業を達成
対抗馬のジョー・マズーラもまた素晴らしい仕事を見せた。エースのジェイソン・テイタムをアキレス腱断裂で長期離脱で失いながらも、セルティックスは41勝21敗の成績を残し、テイタム復帰後は13勝4敗と絶好調。システムがしっかり確立されているからこその結果だ。
3位のミッチ・ジョンソンも、リーグで最も若いロースターの一つであるスパーズを率いてNBA全体で2位の成績に導いた。ウェンバンヤマを中心とした若いコアを上手く開花させた功績は大きい。
その他の候補
ほかにもシャーロット・ホーネッツのチャールズ・リー、アトランタ・ホークスのクイン・スナイダーなど、今季活躍したヘッドコーチは多数存在する。ただし、オッズ的にはビッカースタッフで決定的な状況だ。
今後の展望
COYの正式発表は今後数週間以内に予定されている。ピストンズを東カンファ強豪まで立て直したビッカースタッフがNBAレジェンドコーチの仲間入りを果たすかどうか、楽しみに待ちたい。
参考: NBC Sports, CBS Sports, Oddsshark
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