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ナゲッツがティンバーウルブズを撃破!ヨキッチがポストシーズン通算22個目のトリプルダブル
2026年NBAプレイオフ1回戦、デンバー・ナゲッツがミネソタ・ティンバーウルブズを敵地で116-105で下し、シリーズの先勝を飾った。一時は12点差をつけられる苦しい展開だったが、第3クォーターに17-2のランを仕掛けて逆転、そのまま二桁リードを守り抜いた。
マレーが30点、ヨキッチがトリプルダブル
ジャマール・マレーはチーム最多の30得点、フリースロー16/16のパーフェクトで試合を支配。ニコラ・ヨキッチは25得点・13リバウンド・11アシストのトリプルダブルを記録し、自身通算22個目のポストシーズン・トリプルダブルに到達。これはマジック・ジョンソン(30)、レブロン・ジェームズ(28)に次ぐNBA史上3位タイという偉業だ。
フィジカルな試合展開
両チーム合わせてファウル42個が吹かれるフィジカルな一戦で、ヨキッチは鼻血を出しながらプレー続行。ジェイデン・マクダニエルズがヨキッチを背後から突き飛ばしたプレーでアンスポーツマンライク・テクニカルを取られ、ナゲッツHCのデビッド・アデルマンにもテクニカルが宣告されるなど、プレイオフらしい激しい攻防が繰り広げられた。
エドワーズは自身の記録を更新
敗れたウルブズではアンソニー・エドワーズが右膝の痛みを抱えながら22得点7アシストを記録し、チームのポストシーズン通算アシスト記録を更新。チームとしても健闘したが、ナゲッツの経験値とスター2人のクラッチ力に押し切られた格好となった。
今後の展望
ナゲッツは今シーズン終盤にけが人が多かったものの、プレイオフ突入とともに一気に健康体を取り戻し、ウェスタン・カンファレンスにとって「再び厄介な存在」であることを証明した。シリーズのGame 2以降でウルブズがエドワーズの膝状態を含めどう立て直すか注目だ。
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