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Cunningham 27-11-6でPistonsがMagicに完勝!18年続いたホーム連敗もストップ
イースタン1回戦Game 2、ウエストNo.1シードのデトロイト・ピストンズが、第8シードのオーランド・マジックを98-83で完勝。シリーズを1勝1敗のタイに戻すと共に、NBAプレーオフ史上最長となるホームでの連敗(11連敗)に終止符を打った。この連敗は2008年から続いていたもので、ピストンズファンにとって18年ぶりの「プレーオフ ホーム勝利」となった。
Cunningham 27-11-6、第3Qで38-16の大爆発
主役はオールスターガードケイド・カニンガム。27得点・11アシスト・6リバウンドのオールラウンドな活躍でチームを牽引した。Game 1ではキャリアプレーオフハイの39得点を記録しながらサポートが乏しく敗れていたが、Game 2では仲間からも5人がダブルディジット得点と理想的な援護を得た。
勝負の決め手となったのは第3Q。ピストンズは同点だったゲームを一気に支配し、この1Qだけで38-16の22点リードを築き上げた。6人が5得点以上を記録するという、まさに全員バスケ。ベンチを含めたチームの厚みを存分に発揮した。
マジックは32.5%の低シューティングに沈む
マジック側はジェイレン・サッグスが19得点、パオロ・バンケロが18得点とエース2人が頑張ったが、チーム全体のFG成功率はピストンズの強固なディフェンスに苦しみ32.5%(シーズン最低)に。今シーズン最低の得点83点に抑え込まれ、敗戦を喫した。
シリーズの行方
ピストンズが18年ぶりのホームでのプレーオフ勝利を掴み、シリーズはタイに。Game 3はオーランドに舞台を移して4月25日(土)に開催される。1番シードと8番シードの戦いだが、Game 1の波乱と、Game 2のデトロイトの完成度の高さを考えると、シリーズは予想以上に競った展開になりそうだ。
Sources: nba.com, CBS Detroit, Sports Illustrated, Detroit News
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