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レイカーズが奇跡の逆転OT勝利でロケッツに3-0王手!LeBron 29得点・Smartが鬼神の働き
2026年NBAプレーオフ1回戦・西カンファレンス4-5シード対決、ロサンゼルス・レイカーズが敵地ヒューストンでロケッツに112-108(オーバータイム)で勝利。シリーズを3-0とし、カンファレンスセミファイナル進出に王手をかけました。NBA史上、3-0からシリーズ逆転されたチームは0チーム(159-0)。スイープが現実味を帯びてきました。
4Q残り25.4秒で6点差→Smartの3FT・LeBronの同点3でOT突入
4Q残り30秒、ロケッツが101-95の6点リードという、勝利目前の場面。しかし、ここからレイカーズに信じられない逆転劇が起きます。
マーカス・スマートがスティールから3Pを放ちジェイショーン・テイトのファウルを誘発、3本のFTすべてを沈めて3点差に。続くロケッツの攻撃ではリード・シェパードのターンオーバーから、LeBron Jamesが残り13.6秒で同点3Pを決めて101-101に追いつき、試合をオーバータイムへと持ち込みました。
OTはSmartショー!11得点中8点を叩き出す
OTの11得点中、なんと8点をスマート1人で叩き出す活躍。コーナースリーで先制すると、オフェンスリバウンドからのFT、さらに連続FTでリードを2ポゼッションに広げ、最後は冷静なFTで試合を決めました。
スマートの最終スタッツは、21得点・10アシスト・5スティール・2ブロック・4リバウンド。守備でもオフェンスでも別格のパフォーマンスでした。
King James、若き日を彷彿とさせるヴィンテージパフォーマンス
40歳のLeBron Jamesは45分間出場し、29得点・13リバウンド・6アシスト・3スティール・1ブロック。FG10/22という効率の中、同点3を含む4本の3Pをヒット。「Playoff LeBron」が完全に覚醒した一戦となりました。
さらにこの試合では、LeBronがブロニーにアリウープ・パスを決め、NBAプレーオフ史上初の親子間アシストが記録される歴史的瞬間も生まれました。
Houstonの若いスターターたちが終盤に屈服
ロケッツはケビン・デュラントが捻挫した左足首のためGame 1とGame 3を欠場。スターター5人全員が24歳以下という若いラインアップで戦い、アルペレン・センガン33得点16リバウンド、ジャバリ・スミスJr.とアメン・トンプソンも24得点以上をマーク。
しかし、終盤の致命的なミスを「ホレンディアス・ミステイクス(ひどいミス)」と認めたイメ・ウドカHC。経験の差が出た試合でした。
今後の展望:Game 4でスイープなるか
Game 4は4月27日(日)9:30 PM ET(NBC/Peacock)。レイカーズはルカ・ドンチッチとオースティン・リーブスがケガで欠場中ながら、エクスペリエンスとクラッチタイムの強さを武器にスイープに王手。逆にロケッツは、3-0からの史上初の逆転を目指す厳しい状況です。
King JamesとSmartという「ベテランコンビ」がプレーオフでさらに輝きを放っています。続報が楽しみですね。
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