76ersが3-1からの歴史的カムバック完成!Embiid 34-12-6、Maxey 30-11-7でCelticsを109-100撃破

Joel Embiid 76ers Game 7 win 2026
画像引用元: Wikimedia Commons

76ersが歴史的3-1からのカムバック達成!Game 7でCelticsを109-100撃破、44年ぶりの対BOS勝利

2026年5月2日(土)、フィラデルフィア・76ersがTDガーデンで歴史を塗り替えた。3勝1敗のシリーズビハインドから3連勝を飾り、最終第7戦でも109-100でボストン・セルティックスを撃破。シリーズを4勝3敗で制し、東カンファレンス準決勝へ駒を進めた。

NBA史14チーム目の3-1カムバック

76ersはNBAプレーオフ史上、3-1ビハインドからシリーズを逆転した14チーム目に名を連ねた。さらに、その逆転を敵地でのGame 7勝利で完成させたのは、2016 NBAファイナルでのキャブス(vs ウォリアーズ)以来10年ぶりとなる快挙。

そして、76ers対セルティックスのプレーオフシリーズ勝利は、なんと1982年以来44年ぶり。1980年代のジュリアス・アービング時代からの長すぎた呪縛を、現代のフィラデルフィアが解いた瞬間となった。

Embiid 34-12-6、Maxey 30-11-7の二枚看板

勝利の主役は、もちろんジョエル・エンビード34得点・12リバウンド・6アシストのスタッツでチームを引っ張り、シーズン中盤までケガで満足にプレーできなかった鬱憤を晴らすかのような圧巻のパフォーマンスを披露した。

エースガードタイリース・マクシー30得点(FG 11/18)・11リバウンド・7アシストの効率的かつオールラウンドな活躍。シリーズ通じての安定感は本物だった。さらにルーキーのVJエッジコム23得点・6リバウンド・4アシストと、若手の覚醒も光った。

第3Q終盤までは18点リードも、第4Q終盤に1点差まで詰められる

76ersは前半から主導権を握り、第3Q後半までに18点リードを構築。しかし第4Q終盤、ジェイソン・テイタム不在(左膝の張りで欠場)のセルティックスも意地を見せ、残り4分時点で1点差まで詰め寄った。

その絶体絶命の場面で、勝負を決めたのはマクシー。クェタ、ホワイトを相手にシリーズで最も大きな2本のクラッチバスケットを沈め、流れを決定的にしてみせた。

東準決勝はニックスとの大都市対決

これで76ersは東カンファレンス準決勝でニューヨーク・ニックスと対戦。Game 1は5月4日(月)、ニックスのホーム MSG で開幕する。

Sources: nba.com, NESN, NBC Sports Philadelphia, ESPN, CBS Sports