
画像引用元: Wikimedia Commons(Madison Square Garden)
NBCが2026-27の全国放送スケジュールを発表!NBC・Peacock・NBCSNで計100試合
NBCスポーツが2026-27シーズンのNBAレギュラーシーズン放送スケジュールを公開した。NBC本体、ストリーミングのPeacock、そしてNBCSNを合わせて計100試合という大規模な編成である。
NBCは今季からNBA中継に本格復帰しており、開幕日には史上初となるトリプルヘッダーを組むなど、明確に「顔」となる存在感を打ち出している。
最多11試合の5チーム
NBCの放送スケジュールで最多となる11試合が組まれたのは以下の5チームだ。
- ニューヨーク・ニックス(1973年以来の優勝を果たしたディフェンディングチャンピオン)
- フィラデルフィア・76ers(レブロン・ジェームズ加入)
- ゴールデンステート・ウォリアーズ(ステフィン・カリー)
- ロサンゼルス・レイカーズ(ルカ・ドンチッチ)
- デンバー・ナゲッツ(ニコラ・ヨキッチ)
スター選手の所在とマーケットサイズが露骨に反映されたラインナップである。特に注目されるのは、レブロンが移籍した76ersと、レブロンが去ったレイカーズの双方が最多枠に入っている点だ。
背景・ストーリー
NBAの新放映権契約により、放送体制はESPN/ABC、NBC/Peacock、Amazon Prime Videoの3本柱へと再編された。NBCにとってNBAは、かつて1990年代のジョーダン時代を象徴したコンテンツであり、その復帰は象徴的な意味を持つ。
Peacockでの配信を組み込むことで、地上波では成立しにくい時間帯の試合も全国配信の対象に含められるようになった。開幕日15時のセルティックス vs ピストンズは、まさにその発想の産物だ。
今後の展望
全国放送の露出はチームの商業価値だけでなく、選手個人のシューズビジネスにも直結する。レブロン、カリー、ドンチッチ、ヨキッチという露出上位の顔ぶれは、いずれもシグネチャーラインを持つ(またはそれに準ずる)プレイヤーだ。
10月20日の開幕に向けて、各チームの露出戦略とロースター編成の答え合わせが始まる。
Sources: NBC Sports, NBA.com, ESPN
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