
画像引用元: Wikimedia Commons
ケイド・カニンガムがピストンズを招集、サンディエゴで選手主導のミニキャンプを開催
デトロイト・ピストンズのエース、ケイド・カニンガム(Cade Cunningham)が、今週サンディエゴで選手主導のミニキャンプを主催していることが報じられた。2026年8月23日、ESPNのデイブ・マクメナミン記者が伝えたものだ。
ニュースのポイント
- 開催地はサンディエゴ、期間は今週。チーム公式ではなく選手主導の自主開催
- 昨季は球団として20年ぶりの60勝シーズンを達成しながら、カンファレンス準決勝の第7戦でキャバリアーズに敗退
- 新加入のジョン・コリンズ、アイザイア・ジョー、トーリアン・プリンス、ゲイリー・ハリスにとって、正式なキャンプ前に合流できる貴重な場
- 制限付きFAで交渉が続くセンターのジェイレン・デューレンが参加するかどうかも、契約交渉の温度を測る材料として注目されている
背景・ストーリー
ピストンズは昨季、イースタン・カンファレンスの第1シードを獲得。長い低迷期を抜け出し、一気に東の優勝候補へと駆け上がった。ただしプレーオフではキャバリアーズに第7戦で屈し、あと一歩のところで止まっている。
今夏はケイレブ・マーティン系の入れ替えに加え、カリス・レバートをミルウォーキーへ放出してプリンスとハリスを獲得するなどベンチを再編。新戦力が多い分、開幕前に呼吸を合わせておく意味は大きい。
カニンガムがこうした場を自ら仕切るのは、フランチャイズリーダーとしての立ち位置を明確にする行為でもある。ルカ・ドンチッチが過去のオフに同様の集まりを主導してきたのと重なる動きだ。
今後の展望
正式なトレーニングキャンプ開始まで約1か月。60勝を「フロック」で終わらせないためにも、新加入組を含めた早期の融合がカギになる。
シューズ面でも彼は注目株だ。カニンガムはナイキと6年契約を再締結しており、初のシグネチャーモデルは2026-27シーズンの後半にデビューする見込みとされている。実現すればレブロン、デュラント、ジャ・モラント、デビン・ブッカー、ヤニスに次ぐ、ナイキ6人目の現役シグネチャーアスリートとなる。現在はNike S.T. ChargeのPE(「Detroit Tough」)などを着用している。
Sources: ESPN, Hoops Rumors, ClutchPoints
バッシュ.com 
