
画像引用元: Wikimedia Commons
ウォリアーズがナイアングとブランドン・ウィリアムズを補強!15人ロースターが完成
ゴールデンステイト・ウォリアーズが2026年8月26日、フリーエージェント2人との契約で15人のロースターを埋めた。獲得したのはジョルジ・ナイアング(1年390万ドル)とブランドン・ウィリアムズ(1年260万ドル)。今夏、ウォリアーズにとって初の外部FA補強となる。
契約のポイント
- ブランドン・ウィリアムズ:1年260万ドル。昨季はマーベリックスで66試合出場、平均13.0得点・3.9アシスト・22.2分
- ジョルジ・ナイアング:1年390万ドル。NBA11年目のベテランで、キャリア3ポイント成功率40%のシューター
- ナイアングは2025-26シーズンを怪我で全休。直近の実働はホークス時代で平均12.1得点
- この2人でウォリアーズの15人枠が埋まった
背景・ストーリー
ウォリアーズはジョナサン・クミンガの去就が長引いたこともあり、ロースター構築が遅れていた。そのクミンガがティンバーウルブズへ移った直後、空いた枠を安価なベテランで手早く埋めた格好だ。
ナイアングは典型的な「スペーシング要員」。キャリアを通じて外角40%を維持してきた実績があり、ステフィン・カリーとの併用で相手ディフェンスを引き伸ばす役割が期待される。ただし全休明けという不確定要素は残る。
ウィリアムズはマーベリックスで平均13.0得点を記録したセカンドユニットのスコアラー。ボールを持って攻められるガードとして、カリーが下がった時間帯のオフェンス停滞を防ぐ狙いがある。
今後の展望
インサイダーからは「派手な名前ではない」との評価も出ており、優勝争いに直結する補強とは言い難い。それでも、限られた予算のなかでシューティングとボールハンドリングという穴を的確に埋めたのは事実だ。
カリーは2026年8月29日に延長契約が解禁される。フロントがこの夏をどう締めくくるか、そして残る補強余地をどう使うかが、ウォリアーズの2026-27を左右する。
Sources: ESPN, NBA.com, NBC Sports Bay Area, Hoops Rumors, Washington Times
バッシュ.com 
