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契約から解雇まで、実質2日
インディアナ・ペイサーズが、コワシー・リーブスJr.とジェイレン・ワーリーの2選手をリリースした。両者はいずれも土曜日にExhibit契約を結んだばかりで、月曜日には早くもロースターから外れたことになる。
本誌でも報じた通り、ペイサーズは先日、未ドラフト選手4名とExhibit 10契約を結んでキャンプ枠を埋めていた。その一角が、わずか2日で入れ替わった形だ。
ニュースのポイント
- リリースされた選手:コワシー・リーブスJr.、ジェイレン・ワーリー
- 契約日:土曜日(Exhibit契約)
- リリース日:月曜日
- 同日周辺の他球団の動き:ナゲッツがリース・ディクソン=ウォーターズとキオンテ・ジョーンズ、ペリカンズがソロモン・ワシントン、ピストンズがドレイク・アレンとそれぞれキャンプ契約
- ペリカンズはドミニク・ダニエルズと契約後、月曜にリリース
背景・ストーリー:Exhibit 10という仕組み
こうした「契約してすぐ解雇」という動きは、NBAのオフシーズン終盤では珍しくない。鍵になるのがExhibit 10契約だ。
Exhibit 10は非保証の1年最低額契約で、選手が開幕前にウェイブされ、かつ所属球団のGリーグ提携チームで60日以上プレーした場合、最大9万1000ドルのボーナスが支払われる仕組みになっている。球団側はキャンプの練習要員を確保でき、選手側はGリーグ経由でNBAへの道を残しつつ、ボーナスという経済的インセンティブを得られる。
つまり今回のリリースは、必ずしも「戦力外通告」を意味しない。両選手がペイサーズのGリーグ提携チームであるインディアナ・マッドアンツに合流すれば、ボーナス条件が生きる可能性がある。
今後の展望
ペイサーズに限らず、リーグ全体でキャンプ枠の最終調整が続いている。ナゲッツ、ペリカンズ、ピストンズ、ホークスも同時期に未ドラフト選手との契約・リリースを繰り返しており、9月下旬はこの種の小刻みな動きが集中する時期だ。
通常のキャンプインは9月29日(海外プレシーズン開催の4球団は9月22日)。それまでに各球団は最大21人のキャンプロースターを確定させる必要があり、残りわずかな日数で細かな出入りがさらに発生する見込みだ。
Sources: Hoops Rumors, BVM Sports, Yardbarker
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