リサシェーが電撃トレードの本音を告白「正直よく分からない」——全体1位が味わった衝撃、マブスで再起へ

American Airlines Center
画像引用元: Wikimedia Commons

リサシェーが電撃トレードの本音を告白「正直よく分からない」——全体1位が味わった衝撃、マブスで再起へ

2024年ドラフト全体1位のザッカリー・リサシェーが、今年7月にホークスからマーベリックスへトレードされた経緯について、率直な心境を語った。全体1位指名の選手がわずか3年目を前にトレードされるのは異例で、本人にとっても大きな衝撃だったようだ。

本人のコメント

  • 「正直、自分でもよく分からない」とトレードの理由について
  • 「1年目は良いシーズンを送れたと思う。“期待以上だった”と言われていた……2年目は本当に驚いた」
  • 「何が起きているのか正直理解できていなかった……NBAは本当に競争が激しい世界だと聞いていたし、それがこの世界の一部なのだとも。いつかは価値のある存在になれるかもしれないし、いつかは……」と言葉を濁す場面も

背景・ストーリー

リサシェーは2024年ドラフトでウェンバンヤマとクーパー・フラッグの“間”の年に全体1位指名された選手。ルーキーシーズンは平均12.6得点・3.6リバウンドを記録したが、2年目は苦しんだとされる。今年7月、マーベリックス・ホークス・サンダーによる3球団間トレードでダラス入りが決定。全体1位指名からわずか2シーズンでの放出は、NBAでも珍しいケースといえる。

今後の展望

フランス出身、21歳のリサシェーは、マーベリックスでルーキー・オブ・ザ・イヤーのクーパー・フラッグと共に成長できる機会を手にした。もし才能を開花させることができれば、放出を決断したホークス側が後悔する結果になるかもしれない。体制一新のダラスで、リサシェーがどこまで巻き返せるかが注目される。

Sources: Yahoo Sports (HITC)