
画像引用元: Wikimedia Commons(クリッパーズ時代の写真 / All-Pro Reels, CC BY-SA 2.0)
ズバッツがペイサーズの高速オフェンスに適応!ハリバートンとの連携を夏から準備
インディアナ・ペイサーズのセンター、イビツァ・ズバッツ(7フィート、約109kg)が、チームの速いペースのオフェンスに順応しようとしている。AP通信のマイケル・マロット記者が10月13日に伝えた。2026年のトレード期限でクリッパーズから加入した大型センターは、昨季のペイサーズでは短い期間しかプレーしていない。
主要ポイント
- 昨季の短い期間でペイサーズの速攻型オフェンスを経験した後、欧州へ戻ってコンディショニングに集中
- 新しいチームメートとのフィット感を確かめるため、早めに米国へ戻り、ナッシュビルでのワークアウトとフルコートの練習を重ねた
- 2024-25シーズンにはオールNBAディフェンシブ・セカンドチームに選出
- 昨季は48試合の出場にとどまり、ペイサーズでは5試合のみ
背景・ストーリー
ズバッツはNBAでの最初の9年半をレイカーズかクリッパーズで過ごし、リム周辺での守備とハードなスクリーンで知られてきた。一方のペイサーズは、2022年のトレード期限にタイリース・ハリバートンが加入して以来、各ポジションに俊敏な選手を揃えてきた。長年センターを務めたマイルズ・ターナーは2025年7月に再契約せずバックスへ移り、ハリバートンも2025-26シーズンをアキレス腱断裂で全休している。
ズバッツ本人は、リバウンドやインバウンドの直後にはもうハリバートンが前を見てボールを投げている、とそのペースを語る。ハリバートンはターナーとの違いについて、ズバッツは非常にフィジカルでハードなスクリーンを掛け、ロールもできる選手だと評した。ズバッツは、2人のケミストリーにそれほど時間は要らないとも話している。
今後の展望
ペイサーズのGMチャド・ブキャナンは、チームは優勝に近い位置にいるとみており、いまの穴を埋めるためトップ10級のセンターを獲得したと説明した。トレードではクリッパーズに選手2人と複数のドラフト指名権を送り、その中には無保護のロッタリー指名権となった2026年の1巡目が含まれていた。ブキャナンはリック・カーライル監督の下で、ズバッツの強みに合わせて戦術を調整していくとしている。
Sources: NBA.com(AP通信)
バッシュ.com 
