ジェイレン・ブラウンが43得点の大爆発!セルティックスがヒートを147-129で粉砕、第1Qでは球団新記録53得点

2026年4月1日、ボストン・セルティックスがマイアミ・ヒートをホームに迎え、147-129という大差で勝利を収めた。この試合の主役は、今季7度目の40得点超えを記録したジェイレン・ブラウンだった。

ジェイレン・ブラウン(ボストン・セルティックス)
ジェイレン・ブラウン(画像引用元: Wikimedia Commons / All-Pro Reels, CC BY-SA 2.0)

ブラウンが43得点、テイタムはトリプルダブル

ジェイレン・ブラウンはフィールドゴール29本中17本成功(58.6%)、3ポイントシュート10本中4本成功、フリースロー7本中5本成功で43得点を記録。さらに7アシスト、3リバウンドも加え、37分間の出場時間で圧巻のパフォーマンスを見せた。

ブラウンだけではない。ジェイソン・テイタムも25得点、18リバウンド、11アシストの今季初トリプルダブルをマーク。サム・ハウザーも23得点を加え、セルティックスのビッグ3が揃い踏みで大勝を演出した。

球団新記録の53得点を第1Qで叩き出す

この試合で特筆すべきは第1クォーターの爆発力だ。セルティックスは開始早々からオフェンスが爆発し、第1クォーターだけで53得点を記録。これはセルティックスの球団新記録であり、NBA史上でも歴代2位タイの第1クォータースコアとなった。

この圧倒的な立ち上がりでヒートを一気に突き放し、試合は早い段階で勝負がついた形となった。セルティックスは今季、117得点以上を記録した試合では31勝0敗と無敗を誇っている。

ヒートもアデバヨの29得点で奮闘

敗れたヒートもバム・アデバヨが29得点10リバウンドのダブルダブルを記録し、チームも24本の3ポイントシュートを成功させてフランチャイズ記録に並んだ。しかし、セルティックスの圧倒的な火力の前には力及ばなかった。

プレーオフに向けた展望

レギュラーシーズン終了まで残りわずかとなり、東地区ではデトロイト・ピストンズが首位シードを確定している。セルティックスは51勝25敗で第2シードにつけており、テイタムの復帰とブラウンの好調を考えると、プレーオフでの活躍が大いに期待される。

特にブラウンは今季7度目の40得点超えと、得点力が大幅にアップしている。2024年のファイナルMVPの実力を今季も遺憾なく発揮しており、セルティックスの連覇に向けたキーマンであることは間違いない。4月18日から始まるプレーオフで、ブラウンとテイタムのデュオがどこまで勝ち進めるか注目だ。