セルティックスが3ポイント29本でNBA記録タイ!ハウザー8本成功の大爆発で東カンファレンス2位確定

Sam Hauser Boston Celtics

画像引用元: Wikimedia Commons (Author: Hameltion, CC BY-SA 4.0)

セルティックスが歴史的な3ポイントショーでペリカンズを粉砕

現地時間4月10日、ボストン・セルティックスがニューオーリンズ・ペリカンズを144-118で下し、1試合での3ポイント成功数でNBA記録に並ぶ29本を記録した。この記録はセルティックス自身が2024年10月22日のニックス戦で樹立したもので、2020年12月29日のミルウォーキー・バックス(対マイアミ・ヒート)、そして2026年4月6日のメンフィス・グリズリーズ(対クリーブランド・キャバリアーズ)とも並ぶ歴史的な数字だ。

ハウザーが8本の3ポイントで24得点

この日の主役はサム・ハウザーだった。ハウザーは3ポイントシュート8本を沈め、チームハイの24得点を記録。シュートが入り始めると止まらないスナイパーぶりを発揮し、セルティックスの爆発的なオフェンスを牽引した。

また、ジェイレン・ブラウンも24得点を記録し、ハウザーとともにチームを支えた。ペイトン・プリチャードは21得点に加え10アシスト、3ポイント5本成功と、オールラウンドな活躍を見せた。なお、エースのジェイソン・テイタムはこの試合を欠場している。

ペリカンズの若手も奮闘

敗れたペリカンズ側では、ジェレマイア・フィアーズが36得点を記録し、チームの得点を引っ張った。デリック・クイーンも25得点・11リバウンドのダブルダブルを達成するなど、若手選手たちが意地を見せた。しかし、セルティックスの3ポイントシュートの雨を止めることはできなかった。

東カンファレンス2位を確定

この勝利により、セルティックスは東カンファレンスのプレーオフ第2シードを正式に確定させた。今シーズンの成績は55勝26敗。デトロイト・ピストンズに次ぐ東の2番手として、4月18日から始まるプレーオフに臨む。

テイタム不在でもこれだけの爆発力を見せられるセルティックスの層の厚さは、プレーオフに向けて大きな武器となるだろう。レギュラーシーズン最終日の4月12日を残すのみとなり、セルティックスがポストシーズンでどこまで勝ち進めるか注目だ。

今後の展望

4月14日からはプレーイン・トーナメントが開幕し、4月18日にはプレーオフ1回戦がスタートする。セルティックスは東2位として、プレーイン・トーナメントから勝ち上がってくる7位か8位のチームと対戦する見込みだ。3ポイントシュートを武器とするセルティックスが、ポストシーズンの大舞台でどのようなパフォーマンスを見せるか、NBAファンの期待は高まるばかりだ。