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1位指名最有力のBYUウィング、コンバインで圧倒的な身体能力を披露
2026 NBAドラフト全体1位指名最有力候補とされるBYUのAJ Dybantsaが、5月10〜17日にシカゴ・Wintrust Arenaで開催中の2026 AWS NBAドラフト・コンバインで全プロスペクト中トップとなる42インチ(約106.7cm)のマックス・バーティカル(最大跳躍)を記録。1位指名権を獲得したWashington Wizardsへの加入の現実味がさらに高まった。
主要計測値・コンバインハイライト
- 身長(裸足): 6-8 1/2(約204cm)
- ウィングスパン: 7-0 1/2(約215cm)
- マックス・バーティカル: 42インチ(全体1位)
- 同期 Darryn Peterson(KU):6-4 1/2、ウィングスパン6-9 3/4、37.5インチバーティカル
- 同期 Cameron Boozer(Duke):6-8 1/4、ウィングスパン7-1 1/2、35.0インチバーティカル
- NCAAシーズン平均:25.5点・6.8リバウンド・3.7アシスト(FG 51%、3P 33.1%、FT 77.4%)
背景・ストーリー
Dybantsaは2025-26シーズンにBYUへ進学し、freshman yearでNCAA屈指のスコアラーとして頭角を現した。6-9という長身ながら3レベル(リムアタック・ミッドレンジ・3P)で得点できる万能スコアラーとして、シーズン序盤から全体1位候補の地位を確立。コンバインでの42インチバーティカルは、その身体能力が単なる「身長」ではないことを証明する形となった。
2026 NBA Draft Lotteryで14.0%の確率からNo.1ピックを引き当てたWizardsは、Dybantsa獲得がほぼ確実視されており、John Wall以来16年ぶりのフランチャイズプレイヤー獲得へ向け再建が加速する。
シリーズ/今後の展望
コンバインは5月17日まで続き、各球団とのインタビュー、シュート練習、5-on-5の実戦ドリル等が行われる。Dybantsaは既にトッププロスペクトとしての地位が確立しているため、シューターや3P精度の安定性、ボールハンドリングの応用力など、より細かいスキル面で各球団の評価を高めることが目標となる。
2026 NBA Draftは6月23日(第1ラウンド)、24日(第2ラウンド)にブルックリンのBarclays Centerで開催予定。
Sources: ESPN, NBA.com, Deseret News, On3
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