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13-0ランで時計を逆転——Harden 30得点、Cavsが敵地で奇跡のオーバータイム勝利でシリーズ王手
2026年5月13日、Little Caesars Arenaでの東カンファレンス・セミファイナルGame 5。Cleveland CavaliersがDetroit Pistonsに117-113(OT)で逆転勝利。James Hardenが30得点8リバウンド6アシスト、Donovan Mitchellが21得点で活躍し、4Q残り2分余りで9点ビハインドから13-0ランを見せて延長戦に持ち込み、敵地で勝利。シリーズを3-2とリードし、王手をかけた。
主要スタッツ・ハイライト
- James Harden:30得点・8リバウンド・6アシスト(プレーオフ自己ベスト)
- Donovan Mitchell:21得点
- Max Strus:20得点(6本の3ポイント)
- Evan Mobley:19得点
- Jarrett Allen:16得点10リバウンド
- Cade Cunningham(Pistons):39得点・7リバウンド・9アシスト・2スティール
- Pistons前半最大15点リード、4Q残り2分台でも103-94と9点リード
- Cavsが13-0ランで延長持ち込み、OTで決着
背景・ストーリー
このシリーズは波乱続きだった。Pistonsは1番シードとして圧倒的に有利と見られていたが、Cavsは4Q終盤の集中力で見事に逆転劇を演じた。試合終了際、PistonsのAusar Thompsonに対する判定でファウルコール(無いコール)に物議が起き、SNS上では論争となった。Pistonsはボーナス状態だったため、ファウルがコールされていれば自由投手2本でゲーム決着の可能性もあった。
HardenはCavs加入後の最高のプレーオフ・パフォーマンスを発揮。トレードデッドラインで獲得された経緯はあるが、年齢を感じさせない決め所の強さで「Cavsの第三のスター」として完全に機能している。
シリーズ/今後の展望
Game 6は5月15日(金曜日)、Cleveland Rocket Mortgage FieldHouseで開催予定。CavsはホームでPistonsを撃破してシリーズ突破、東カンファレンス・ファイナル(Knicks待ち)進出を狙う。一方Pistonsは敵地で最後の望みを繋ぐ必要がある。J.B. Bickerstaff HC(2025-26 NBA Coach of the Year)の手腕も問われる正念場だ。
Sources: NBA.com, ESPN, Yahoo Sports, CBS Sports
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