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「Luka中心の再構築」が方針に——RedickとPelinka GMはLeBron残留を強く望む
Oklahoma City Thunderにスイープ敗退したLos Angeles Lakersの2026オフシーズンが始まった。GM Rob PelinkaとHC JJ RedickはLeBron Jamesの残留を強く望むメッセージを発信。一方で27歳のLuka Dončićを中心とした長期再構築方針も明言した。LeBron、Luka、Austin Reavesの「3スタートリオ」再集結が最優先目標で、補強重点はセンター、両ウェイウィング、セカンダリープレイメーカーの3点となる。
主要ポイント・オフシーズン展望
- レギュラーシーズン:53勝でパシフィック・ディビジョン優勝、プレーオフ1回戦敗退(OKCにスイープ)
- LeBron James:$52.6Mプレイヤーオプション判断、23年目シーズン or 引退検討中
- Luka Dončić(27歳):NBAスコアリングタイトル獲得、再構築の核に
- Austin Reaves:再契約交渉が進行中
- JJ Redick HC:延長契約サイン済み、長期任せられる体制
- 補強重点:センター(リムラン型)、両ウェイウィング、セカンダリーPG
背景・ストーリー
Lakersは2024-25シーズン中盤にDallas MavericksとのトレードでLuka Dončićを獲得という史上稀に見る大型移動を実現。2025-26シーズンはLukaの離脱期間とAustin Reavesの故障により最大の戦力をプレーオフで発揮できなかったが、レギュラーシーズン53勝はLA Lakers的にはまずまずの結果。OKC相手のスイープは想定の範囲内だった。
LeBronの去就は最大の焦点。Pelinka GMは「LeBronがバスケットボールを続けるなら、彼のジャージーをLakersのものにしたい」と公言し、Redick HCも同様の意向を表明している。LeBron本人は「家族と話し合う時間が必要」と即決を避ける姿勢。一方で同じ年齢層のChris Paulの引退発表もあり、LeBronがどう判断するか注目される。
今後の展望
Lakersは「Lukaに不可欠な要素を再構築する」というアプローチで、ロスター全体をLuka型バスケットボールに合わせる方針。具体的には:
- センター:リムラン型のLob Threat(Daniel Gafford、Brook Lopez型)
- 両ウェイウィング:シューティング能力+アスレチックなディフェンダー
- セカンダリー・プレイメーカー:Lukaの守備時の負担を軽減できるPG
2026年夏のFA市場は活発になる予想。Giannis Antetokounmpoのトレード動向次第では、Lakersも追加できる選手の幅が広がる。Redick政権2年目に向けて、Lakersの再構築が本格化する夏となりそうだ。
Sources: NBA.com, ESPN, CBS Sports, FOX Sports
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