ポール・ジョージが390万ドルのトレードボーナスを自ら放棄!新天地セルティックスのキャップ事情に配慮したベテランの決断

ポール・ジョージ
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ポール・ジョージが390万ドルのトレードボーナスを放棄!ジェイレン・ブラウン電撃トレードで加入したセルティックスに“いきなりの貢献”

ジェイレン・ブラウンとの電撃トレードでセルティックスに加入したポール・ジョージ(36)が、契約に含まれていた390万ドルのトレードボーナス(キッカー)を放棄したことが分かった。ESPNのボビー・マークス記者が報じたもので、これによりPGの来季キャップヒットは5410万ドルに据え置かれる。

ポイント

  • トレードボーナスを受け取った場合、キャップヒットはリーグ最大級の5770万ドルに膨張していた
  • ボーナス放棄によりセルティックスの給与に約390万ドルの余裕が生まれる
  • セルティックスは現在サラリーキャップを約3000万ドル超過。ファーストエプロンまでは約2500万ドルの猶予
  • PGはキャリア4度目のトレードで、5球団目となる新天地へ

背景・ストーリー

今月上旬に成立したブラウンと76ersの大型トレードは、NBA全体を揺るがすブロックバスターとなった。ボストンに移ることになったPGにとって、ボーナス放棄は義務ではなく完全に本人の選択。新加入早々にチームの補強余地を広げる決断を下したことで、ベテランらしいプロフェッショナリズムを見せた形だ。

今後の展望

生まれた約390万ドルの余裕は、ロスター編成の柔軟性に直結する。エプロン制限が厳しくのしかかる現行CBA下では、この規模の“節約”が終盤のロスター補強を左右することも珍しくない。PGの決断が今後のセルティックスの動きにどう繋がるか注目だ。

Sources: ESPN (Bobby Marks), Bleacher Report, Spotrac