
画像引用元: Wikimedia Commons(ミシガン大学時代、2022年撮影。ペリカンズ在籍時の写真はCommonsに未収録)
7フィート1インチのビッグマンが再びFAへ——ディキンソン解雇
2026年8月18日、ニューオーリンズ・ペリカンズが7フィート1インチ(約216cm)のセンター、ハンター・ディキンソンをウェーブ(解雇)した。7月に2way契約で再契約したばかりの決断であり、ロースター構成の玉突きによる判断とみられる。
主要ポイント
- 解雇は2026年8月18日。ディキンソンは25歳、NBA2年目のセンター
- 6月にクオリファイングオファーを提示されて制限付きFAとなり、7月上旬にそのQOを受諾して2way契約を結んだばかりだった
- 昨シーズンのNBA出場はわずか5試合。計42分で12得点2ブロック
- Gリーグ(バーミンガム・スクワドロン)では44試合出場、平均30.3分で17.6得点11.0リバウンド3.3アシストと支配的な数字を残していた
- ペリカンズは他の2way枠をJaron Pierre Jr.と、8月18日に正式契約したルーキーのMalik Diaで埋めており、今回の解雇で3つ目の2way枠と21人枠のオフシーズンロースターに空きが生まれた
背景・ストーリー
ディキンソンはミシガン大で全米屈指のビッグマンとして名を上げ、オールアメリカンに2度選出された後、カンザス大へ転校。NBAではドラフト外からペリカンズの2way契約でキャリアをスタートさせたが、NBAレベルでの出場機会は限られていた。Gリーグでの数字が示す通りポストでの得点力とリバウンド能力は明白で、今回の判断はあくまでロースター事情によるものと考えられる。
今後の展望
ウェーバーを通過すれば他球団の2way契約やキャンプ招待(Exhibit 10)を狙う立場になる。7フィート超のサイズを持つビッグマンとして、開幕前にセンター層の薄いチームからの関心が集まる可能性は十分にある。
Sources: Hoops Rumors(2026年8月18日), NBC Sports
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