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ブレイザーズのシェイドン・シャープが半月板断裂、復帰まで約6か月の見込み
ポートランド・トレイルブレイザーズにとって、シーズン開幕前に痛すぎる一報が届いた。2026年8月24日、シェイドン・シャープ(Shaedon Sharpe、23歳)が膝の半月板を断裂し、復帰まで約6か月を要する見込みであることが報じられた。
ニュースのポイント
- 負傷したのは右膝の半月板。オフシーズンの個人ワークアウト中に発生したとされる
- 手術は今週中に行われる予定
- 復帰の目安は約6か月後で、2月のオールスターブレイク前後が現実的なライン
- 2025-26シーズンは50試合で平均20.8得点とキャリアハイを記録(4年連続で得点が上昇)
- 昨季は左腓骨の疲労骨折で長期離脱しており、2年連続でシーズンが分断される形に
- 昨年サインした4年9000万ドルの延長契約が、まさに今季から発効する
背景・ストーリー
シャープは2022年ドラフト1巡目でブレイザーズ入りして以来、着実に得点力を伸ばしてきた。だが延長契約が動き出すこのタイミングで、再び長期離脱が確定してしまった。プレータイムを積み上げて評価を固めたい年齢だけに、キャリアの流れとしては大きな痛手だ。
チーム状況としては、ポートランドは今夏メンフィスからジャ・モラントを獲得し、デイミアン・リラード、ジュルー・ホリデーも在籍する「ベテラン過密」なガード陣を抱えている。皮肉にも、その厚みがシャープの穴を埋める保険として機能する形になった。ブレイザーズは昨季、西カンファレンス7位でプレーオフに進出(1回戦でサンアントニオに1勝4敗で敗退)し、5年ぶりのポストシーズンを経験したばかりだった。
今後の展望
6か月というタイムラインをそのまま当てはめると、復帰は2月下旬から3月上旬。2026-27シーズンの大半を欠場する計算になる。序盤戦はモラント、リラード、デニ・アブディヤらを軸に戦うことになりそうだ。
なおシャープは2022年10月からナイキと契約しているが、現時点でシグネチャーモデルは持たず、Zoom GT Jump 2 PEなどを着用してきた。
Sources: NBA.com, ESPN, NBC Sports
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