「オフェンスでは力そのもの」ヒートが2巡目コンウェルに超高評価!ヤニス時代を支える“掘り出し物”育成計画が始動

ウェイン・エリントン
画像引用元: Wikimedia Commons(ヒート選手時代のウェイン・エリントン)

「守備では死ぬ気で競り、オフェンスでは力そのもの」——ヒートが2巡目ルーキー、コンウェルに超高評価

アンダーレイテッドな才能を発掘し戦力に育て上げる「ヒート・カルチャー」は健在のようだ。マイアミ・ヒートが2026年ドラフト2巡目で指名したライアン・コンウェルが、サマーリーグで首脳陣に強烈な印象を残したと、マイアミ・ヘラルド紙のアンソニー・チアン記者が伝えている。

主要ポイント

  • コンウェルはカリフォルニア・クラシックとラスベガスで計4試合に出場。3ポイントを36本放つ強気なシューティングを見せた(成功は11本)
  • サマーリーグHCを務めた元シャープシューターのウェイン・エリントンは「守備では死ぬ気で競り合う。そしてオフェンスでは力そのもの。タフショットを決め、味方も生かせる」と絶賛
  • 無所属FAガードのトレバー・キールズとジャミール・ヤングも好パフォーマンスでアピール

背景・ストーリー

ヤニス・アデトクンボ獲得で一気に高額化したロースターを支えるには、安価な若手の台頭が不可欠。ドラフト外や2巡目から掘り出し物を見つけてきたヒートの育成力が、これまで以上に問われるシーズンになる。エリントンが指摘した「サイズ、シュート力、IQ」を備えるツーウェイ候補のホワイトら、夏の陣で株を上げた面々の今後にも注目だ。

今後の展望

コンウェルの3ポイント確率はまだ数字に表れていないが、シュートセレクションへの自信と守備強度はヒート好みの資質そのもの。トレーニングキャンプでロースター定着を勝ち取れるか見ものだ。

Sources: Hoops Rumors, Miami Herald