ジェレミー・ソーチャンがブレイザーズと1年契約!不保証からのキャンプ生き残り勝負へ

Moda Center(ポートランド・トレイルブレイザーズ本拠地)
画像引用元: Wikimedia Commons

優勝リングを手にした208cmのフォワードが、再起を懸けてポートランドへ

ポートランド・トレイルブレイザーズがジェレミー・ソーチャンと1年契約で合意したことが2026年8月2日に報じられた(Shams Charania)。契約は不保証(non-guaranteed)で、金額はベテランミニマム相当と見られる。

契約のポイント

  • 契約: 1年・不保証
  • ブレイザーズの保証契約は12人。ソーチャンはミカ・ポッター、ヴィト・クレイチとともに不保証枠
  • 先発フォワードはデニ・アヴディヤとトゥマニ・カマラが有力
  • ※Spotracは「1年263万ドル」と表示しているとの情報もあるが、こちらは未確認

背景・ストーリー

ソーチャンは昨季、トレード期限後にサンアントニオ・スパーズから解雇され、ニューヨーク・ニックスへ加入。チームは優勝を果たしたが、ソーチャン自身の出場は16試合・平均6.9分にとどまり、プレーオフでは合計23分しかコートに立てなかった。

208cmでポジションを問わず守れるサイズと機動力は依然として魅力だが、シュートの精度と役割の定まらなさがキャリアの停滞を招いている。

今後の展望

不保証契約である以上、トレーニングキャンプでの評価がそのまま開幕ロスター入りを左右する。若手主体のブレイザーズにおいて、経験と守備の汎用性をどこまでアピールできるかが鍵となる。

Sources: NBC Sports