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米スポーツ史上最高額——レイカーズが125億ドルで再び売却へ
ロサンゼルス・レイカーズが再び売却される。マーク・ウォルター氏が保有株をジョシュ・クシュナー氏とボブ・アイガー氏が率いるグループへ、125億ドル(約1兆8,000億円規模)で売却することで合意した。ESPNのラモーナ・シェルバーン記者が報じた。
これはアメリカのスポーツフランチャイズ史上最高額となる。
取引のポイント
- 売却額は125億ドル——米スポーツフランチャイズ史上最高額
- 売り手はマーク・ウォルター氏、買い手はジョシュ・クシュナー氏とボブ・アイガー氏が率いるグループ
- ウォルター氏は約14か月前に100億ドルでバス家から取得したばかり
- 差額25億ドルを1年余りで得る計算となる
- クシュナー氏とアイガー氏側が8月10日頃にウォルター氏へ打診し、短期間で合意に至った
- 正式成立にはNBAオーナー会議(Board of Governors)の承認が必要
背景・ストーリー
バス家が長年保有してきたレイカーズは2025年、マーク・ウォルター氏へ当時の記録となる100億ドルで売却された。ドジャースのオーナーでもあるウォルター氏の下で長期体制が築かれると見られていただけに、わずか14か月での再売却は極めて異例だ。
買い手側のボブ・アイガー氏はウォルト・ディズニー・カンパニーの前CEOとして知られ、ジョシュ・クシュナー氏は投資会社スライブ・キャピタルの創業者。両者ともスポーツビジネスへの参画を強めてきた人物である。
NBAフランチャイズの評価額はここ数年で急騰しており、今回の125億ドルという数字はリーグ全体の資産価値をさらに押し上げる可能性が高い。
今後の展望
取引はNBAオーナー会議の承認を経て正式に成立する。新オーナー体制がフロントオフィスや編成方針にどう影響するかは現時点で不透明だ。レイカーズはこのオフ、レブロン・ジェームズが76ersへ移籍するという大きな節目を迎えており、チームとしても再構築の局面にある。
Sources: ESPN, NBC Sports, CBS Sports, Yahoo Sports
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