ホークスとホーネッツがバディ・ヒールド⇄フィニー・スミスのトレードに正式合意!協議1日で決着、双方サラリー整理

Buddy Hield
画像引用元: Wikimedia Commons

ヒールド&ネムハードがホーネッツへ、フィニー・スミスはホークス入り

アトランタ・ホークスは、バディ・ヒールドとライアン・ネムハード、さらに現金を、ドリアン・フィニー・スミスと交換でシャーロット・ホーネッツへ放出するトレードに合意した。9月21日に協議入りが報じられてから、わずか1日あまりでの決着となった。

主要ポイント・ハイライト

  • ホークスは今季970万ドル、来季player option 1010万ドルのヒールドの給与を整理する狙い
  • ロスター枠調整のためデビン・カーターも同時にウェイブ
  • ホークスは前日に新人センターのヘンリ・ヴィーサーがACL断裂したばかりで、フロントコート補強の必要性も後押しに
  • フィニー・スミス(33歳)は今季1330万ドル、以降2年2670万ドルは非保証。ホークスは来季以降いつでも手放せる契約
  • ホークスは210万ドル、ホーネッツは450万ドルのトレード・エクセプションをそれぞれ確保

背景・ストーリー

フィニー・スミスは昨季、足首の手術の影響でロケッツで37試合の出場に留まり、キャリア最低クラスの数字にとどまっていた。一方ヒールドは昨季ゴールデンステートとアトランタで計51試合に出場し、平均7.6得点、3P成功率34.9%とキャリア最低の数字を記録している。ホーネッツにとってはコビー・ホワイトを支えるベンチの厚みが増す形だ。

今後の展望

両チームともに開幕直前のロスター整理という側面が強いトレードだが、ホークスはフロントコートの層を厚くし、ホーネッツはバックアップガード陣を強化する結果となった。開幕ロースターの最終形が見えてくる中、今後も同様のサラリー整理トレードが続く可能性がある。

Sources: ESPN, NBA.com, Yahoo Sports