
画像引用元: Wikimedia Commons(Daiei Onoguchi/CC BY 4.0)
期限は開幕前日の10月19日午後5時(中部時間)
2023年ドラフト1巡目指名選手が対象となるルーキー契約の延長期限が、10月19日(月)午後5時(中部時間)に迫っている。期限は2026-27シーズン開幕の前日で、対象選手は4年目に入る。延長契約は最長5年で、2027-28シーズンから始まる。
これまでに合意した4人
- ビクター・ウェンバンヤマ(スパーズ):5年約2億5,200万ドル、5年目はプレーヤーオプション。30%のスーパーマックス(約3億300万ドル相当)ではなく、25%のマックスを選んだ。
- アーメン・トンプソン(ロケッツ):5年2億800万ドル。
- キーオンテ・ジョージ(ジャズ):5年1億5,750万ドル。
- オーサー・トンプソン(ピストンズ):5年1億5,500万ドル。
なお、ヒートのペレ・ラーソンは4年6,000万ドル(2030-31年は双方オプション)で延長したが、2024年の2巡目指名でルーキースケール対象外のため、この期限とは無関係だ。
残る19人と、合意しなかった場合
8月15日時点で対象は23人で、4人の合意後も19人が残る。名前が挙がっているのはブランドン・ミラー、スクート・ヘンダーソン、ケイソン・ウォレス、デレク・ライブリーII、ブランディン・ポジエムスキー、ビラル・クリバリ、ハイメ・ハケスJr.、グラディ・ディック、アンソニー・ブラック、ジャレース・ウォーカー、テイラー・ヘンドリックス、キャム・ホイットモアの12人。
期限までに合意しない場合は、4年目の年俸でプレーし、2027年夏に制限付きフリーエージェントとなる。球団は資格オファーを提示し、他球団のオファーに対してマッチする権利を持つ。
今後の展望
残る選手の交渉は期限直前まで続く可能性が高い。年俸の希望額と球団提示の開きが最大の焦点で、合意の発表は10月19日に集中しそうだ。
Sources: StatSniper, ESPN, NBA.com, Hoops Rumors
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