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KATがインサイドを完全制圧!ペイント56-30で76ersを圧倒したGame 2の影の主役
5月7日(現地時間)、東準決勝Game 2でニューヨーク・ニックスが76ersを108-102で撃破。ジェイレン・ブランソンの26得点が脚光を浴びる中、カール・アンソニー・タウンズがわずか27分の出場で20得点・10リバウンド・7アシスト・1スティールのオールラウンドな活躍を見せ、ニックスのペイント支配を主導した。
主要スタッツ・ハイライト
- KAT Game 2スタッツ: 27分間で20得点・10リバウンド・7アシスト・1スティール
- トリプルダブルまでアシスト1本不足
- ニックスはペイント内得点で76ersを56-30と圧倒
- 第1回戦Hawks戦Game 4ですでにキャリア初プレーオフ・トリプルダブル達成(20-10-10)
- Game 1(137-98の大勝)に続き2試合連続でインサイドを支配
背景・ストーリー
Joel Embiid不在の76ersに対し、ニックスのフロントコートはタウンズが完全に主導権を握った。ポストアップだけでなく、ピック&ロールでのプレイメイキングや3Pシューティングも武器となり、76ersの守備陣を完全に揺さぶった。第1回戦のHawks戦でキャリア初のプレーオフ・トリプルダブルを記録した勢いを保ったまま、第2回戦も2試合続けてダブルダブル以上のパフォーマンスを発揮している。
ミネソタ時代から「攻撃的なビッグマン」として鳴らしてきたタウンズだが、ニックス移籍後はブランソンとの相性も良く、得点・パス・リバウンドのすべてでチームに貢献。ペイント内56点という数字は、ニックスがインサイドの優位性を最大限活用していることを示している。
シリーズ/今後の展望
シリーズはニックスが2-0でリードし、Game 3はフィラデルフィアで5月9日に開催予定。Embiidの復帰可否、そしてOG Anunoby(ハムストリング)の出場ステータスが鍵となるが、KATの好調ぶりはニックスにとって心強い材料だ。
Sources: nba.com, ESPN, The Ringer
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