
画像引用元: Wikimedia Commons / All-Pro Reels (CC BY-SA 2.0)
オクラホマシティ・サンダーが4月8日(現地時間)、ホームでロサンゼルス・クリッパーズを128対110で退け、NBA全体の最高勝率とウェスタン・カンファレンス第1シードを確定させた。昨季に続き2年連続NBAチャンピオンを目指すサンダーは、64勝16敗という球団史上最高の成績でレギュラーシーズンを締めくくろうとしている。
チェット・ホルムグレンが圧倒的な存在感
この試合でとりわけ目立ったのが、センターのチェット・ホルムグレン(23)の活躍だ。ホルムグレンはフィールドゴール成功率83.3%という高確率でシュートを沈め、30得点・14リバウンド・5アシスト・4ブロックという傑出したパフォーマンスを披露。第1クォーターだけで14得点を挙げてサンダーに最大25点のリードをもたらした。
司令塔のシェイ・ギルジアス=アレクサンダーもしっかりと役割を果たし、20得点・11アシストを記録。SGA は今シーズン140試合連続で20得点以上を挙げており、これはNBA史上最長の連続記録として歴史に刻まれている。これらのスター2人の共演がサンダーを7連勝に導いた。
3年連続で西1位の貫禄
サンダーが西地区の第1シードを獲得するのはこれで3年連続。昨シーズンはその勢いのままNBAファイナルを制し、球団初のチャンピオンリングを獲得した。ヘッドコーチのマーク・デイニョールトの指揮下で、若い選手たちが高いレベルの一貫性を発揮しているのが最大の強みだ。
64勝16敗という成績はオクラホマシティ移転後の球団史上最高記録でもある。ウェスタン・カンファレンスの第2シードにはサンアントニオ・スパーズ(61勝)が控えているが、サンダーはリーグ全体を通じて最高記録のアドバンテージを得ており、NBAファイナルまでのすべての試合でホームコートアドバンテージを享受できる。
プレーオフへの展望
NBAのプレーイン・トーナメントは4月14日から17日にかけて行われ、プレーオフ本戦は4月18日に開幕する。サンダーは直接プレーオフへの出場権を確保しており、初戦から有利な立場でポストシーズンに臨む。
昨年の王者として対戦相手からの警戒が高まる中でも、この圧倒的な強さを見せるサンダー。2年連続チャンピオンに向けて、最高の状態でプレーオフへと突入する。NBAファイナルは6月3日にABCで開幕予定だ。
画像引用元: Wikimedia Commons / All-Pro Reels (CC BY-SA 2.0)
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