Knicks 108-102 76ers!Brunson 26得点で東準決勝Game 2連勝、シリーズ2-0でMSGを支配

Jalen Brunson Knicks
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ニックスが粘る76ersを振り切り2勝目!25回のリードチェンジを制した熱戦

5月7日(現地時間)、ニューヨーク・ニックスが東準決勝Game 2でフィラデルフィア・76ersを108-102で撃破。リードチェンジ25回という激しいシーソーゲームを制し、シリーズを2-0とした。マディソン・スクエア・ガーデンで行われた一戦は、終盤の9-0ランで76ersを突き放したニックスの底力が際立つ内容となった。

主要スタッツ・ハイライト

  • ジェイレン・ブランソン: 26得点(FG 9/21)、終盤に重要な得点を連発
  • カール・アンソニー・タウンズ: 27分間で20得点・10リバウンド・7アシスト
  • OGアヌノビー: 24得点(負傷退場)
  • ニックスはペイント内得点で76ersを56-30と圧倒
  • 76ersはJoel Embiid欠場、Tyrese Maxeyが26得点でチームトップ

背景・ストーリー

76ersはエースJoel Embiidが右足首捻挫と右臀部の張りで欠場。Game 1の137-98という記録的な大敗から立て直しを図ったが、ホームコートMSGで2連敗を喫した。Game 1の25点差勝利、レギュラーシーズン最終戦・第1回戦Game 7と合わせると、ニックスはNBA史上初の「3戦連続25点差以上勝利」を達成済み。Game 2は接戦になったものの、Embiid不在の苦境に76ersが屈する形となった。

ブランソンの26得点はクラッチプレイヤー・オブ・ザ・イヤー受賞者の本領発揮。Townsもインサイドでの圧倒的存在感でチームを牽引した。一方、Knicksは試合終盤にAnunobyを失う場面もあり、彼のGame 3出場可否が焦点となる。

シリーズ/今後の展望

ニックスは2-0のリードを掴み、シリーズはフィラデルフィアに舞台を移してGame 3が現地時間5月9日に開催予定。Embiidの復帰時期、そしてアヌノビーのコンディションが両チームの命運を左右する。

Sources: nba.com, ESPN