
画像引用元: Wikimedia Commons(Steve Lipofsky / CC BY-SA 3.0)
ジョーダンの1998年ファイナル第2戦のユニフォームが1,400万ドル、バスケ関連の最高額に
米オークションハウスのハント・オークションズは10月12日、マイケル・ジョーダンが1998年NBAファイナルで着用したロードユニフォームが、非公開の相対取引で1,400万ドルで売却されたと発表した。同社はバスケットボール関連グッズとして史上最高額だとしている。
取引のポイント
- 品目: 1998年NBAファイナル第2戦(6月5日、ソルトレイクシティ)で着用されたサイン入りのロードユニフォーム。この試合でブルズがジャズを下し、シリーズを1勝1敗のタイにした
- 買い手: マイアミの不動産投資家、ロン・ファーマン氏
- 経緯: 民間コレクターが2003年にブルズから購入。以降、所有者が変わったのは今回が初めてだと同社は説明している
- 価格の位置づけ: ユニフォーム単体としては、2024年にベーブ・ルースの「予告ホームラン」試合のものが記録した2,412万ドルに次ぐ史上2番目とされる
背景・ストーリー
同じ1998年ファイナルのユニフォームは、第1戦のものが2022年に約1,010万ドル、第3戦のものが先月約1,230万ドルで売れており、今回の第2戦分でさらに上回った。また、2023年にはサザビーズで第2戦着用のスニーカーが220万ドルで落札されている。ハント社長のデビッド・ハント氏は、ジョーダン関連の品が「芸術作品に例えられるような、エリートクラスの資産」になったと語った。ファーマン氏は「この購入にとてもわくわくしている」とコメントした。
1998年のファイナルはブルズが6戦で制し、ジョーダンにとって6度目の優勝となった。このシーズンは2020年のドキュメンタリー『ラストダンス』でも描かれている。
今後の展望
1998年ファイナルのユニフォームは第1戦・第2戦・第3戦と相次いで高額で取引されており、ジョーダン関連メモラビリアの価値は上昇を続けている。
Sources: Chicago Sun-Times (AP), NBA.com (Starting 5: October 12)
バッシュ.com 
